秋の伯母子岳(200名山)
GBH05360 堀江 百太郎
 毎年春秋の立里荒神詣を今回は伯母子岳を廻ることにしました。紅葉にはちょっと早いようですが、講師(3人)研修を兼ねての楽しい山行きになりました。
1998/11/02
伯母子岳山頂から護摩壇山方面(西方面)

8:00発高野山行き急行で難波出発。いつもより乗客は少なそう。出発後、前夜の「朝までテレビ」に付き合い寝不足で橋本まで爆睡。橋本で後部2両を外す。単線になり山腹を走るが沿道は台風の影響であちこちに倒木が目立ってきた。ケ−ブルで高野山駅へ。9:44着

9:55立里荒神行きバスに乗車。このバスは一日に2往復で予約が必要。紅葉の始まった高野山の山内を走り奥の院へ。やはりここも倒木が目立つ。バスは高野龍神スカイラインを走り約40分で野迫川村役場前に到着。予約をしていた村内で一台のタクシ−で大股へ。

11:10着11:35発のバスではここで村営バスに乗り継いで大股までは行ける。

11:30河原樋川対岸の宿泊予定の民宿に荷物を解いて食料だけを持って出発。急坂の舗装路を登り右にお地蔵さんを過ぎると山道に変わる。
大股から稜線へ出た分岐から
木立の間の伯母子岳

 ジグザクの植林帯を30分ほどで緩やかな道になり右手に展望が開け間もなく萱小屋(廃屋)に着く。緩やかな登りを歩くと周りは植林と雑木林が交互になる。所々で台風による大木の倒木が道を塞ぐ。
 程なく稜線に出る。左へ行くと1195mのピ−ク。右へ折れて歩くと木立の間から緩やかなピ−クの伯母子岳が望める。ところがこの先から山道から道幅2mほどに広くなる。削岩機よる林道工事が始まっていた。
 谷間からの水場に着く。これはこのコ−スでは唯一の水場のようだ。
 夏虫山への桧峠を過ぎると緩やかな下り坂。分岐に標識があり雑木林の間を直登すると25分で伯母子岳1344m山頂へ。13:50着 \^0^/
 好天に恵まれ360度の展望を楽しみながら定食のラ−メンで昼食。
 東に大峰山脈、南に果無山脈、西に口千丈山から護摩壇山、北には明日に目指す荒神岳。のんびりと時間を過ごし15:00に下山スタ−ト。
 秋の落日と競いながら宿泊地大股へ来た道を戻る。17:00民宿着。

 民宿のご主人の案内で野迫川温泉ホテルのせ川でゆっくりと汗を流す。村営の温泉で入浴料は、一般客で600円、民宿宿泊者は300円。
 夕食は山菜料理が主になり、絶品は鹿の肉とネギの炒めもの。食後は、講師たちと12時まで修学旅行気分の雑談で盛り上がる。外は段々と冷え込み十三夜の月が煌々と輝いていた。明日は好天。

「交通費」 難波〜荒神岳 電車・バス代 4.240円(往復)
      南海りんかいバス(予約) 0736-56-2250
      役場前〜大股  タクシ−  約4.000円
      西田(個人・予約)    07473-7-2814
「宿 泊」 民宿「津田屋」(予約)    7.500円
                07473-8-0133

「前日の余談」
 タクシ−の運転手さんより野迫川村の概要。村内は、11カ所の集落から成り、小学校が2校有り児童数は40人強で、中学校は1校で生徒数は20人強。高校生は五条市や奈良市で下宿住まい。
 依って、村内はかなりの高齢化が進んでいるもよう。
民宿のご主人の話によると主な産業は生生姜の栽培や養魚場など。今でも猟に出るらしく鹿肉は自前。民宿の玄関には禁猟が決まる前に捕った月の輪熊や体長が1m以上の鹿の剥製が置かれている。

 
秋の伯母子岳(200名山)
GBH05360 堀江 百太郎
 毎年春秋の立里荒神詣を今回は伯母子岳を廻ることにしました。紅葉にはちょっと早いようですが、講師(3人)研修を兼ねての楽しい山行きになりました。
1998/11/02
伯母子岳山頂から護摩壇山方面(西方面)

8:00発高野山行き急行で難波出発。いつもより乗客は少なそう。出発後、前夜の「朝までテレビ」に付き合い寝不足で橋本まで爆睡。橋本で後部2両を外す。単線になり山腹を走るが沿道は台風の影響であちこちに倒木が目立ってきた。ケ−ブルで高野山駅へ。9:44着

9:55立里荒神行きバスに乗車。このバスは一日に2往復で予約が必要。紅葉の始まった高野山の山内を走り奥の院へ。やはりここも倒木が目立つ。バスは高野龍神スカイラインを走り約40分で野迫川村役場前に到着。予約をしていた村内で一台のタクシ−で大股へ。

11:10着11:35発のバスではここで村営バスに乗り継いで大股までは行ける。

11:30河原樋川対岸の宿泊予定の民宿に荷物を解いて食料だけを持って出発。急坂の舗装路を登り右にお地蔵さんを過ぎると山道に変わる。
大股から稜線へ出た分岐から
木立の間の伯母子岳

 ジグザクの植林帯を30分ほどで緩やかな道になり右手に展望が開け間もなく萱小屋(廃屋)に着く。緩やかな登りを歩くと周りは植林と雑木林が交互になる。所々で台風による大木の倒木が道を塞ぐ。
 程なく稜線に出る。左へ行くと1195mのピ−ク。右へ折れて歩くと木立の間から緩やかなピ−クの伯母子岳が望める。ところがこの先から山道から道幅2mほどに広くなる。削岩機よる林道工事が始まっていた。
 谷間からの水場に着く。これはこのコ−スでは唯一の水場のようだ。
 夏虫山への桧峠を過ぎると緩やかな下り坂。分岐に標識があり雑木林の間を直登すると25分で伯母子岳1344m山頂へ。13:50着 \^0^/
 好天に恵まれ360度の展望を楽しみながら定食のラ−メンで昼食。
 東に大峰山脈、南に果無山脈、西に口千丈山から護摩壇山、北には明日に目指す荒神岳。のんびりと時間を過ごし15:00に下山スタ−ト。
 秋の落日と競いながら宿泊地大股へ来た道を戻る。17:00民宿着。

 民宿のご主人の案内で野迫川温泉ホテルのせ川でゆっくりと汗を流す。村営の温泉で入浴料は、一般客で600円、民宿宿泊者は300円。
 夕食は山菜料理が主になり、絶品は鹿の肉とネギの炒めもの。食後は、講師たちと12時まで修学旅行気分の雑談で盛り上がる。外は段々と冷え込み十三夜の月が煌々と輝いていた。明日は好天。

「交通費」 難波〜荒神岳 電車・バス代 4.240円(往復)
      南海りんかいバス(予約) 0736-56-2250
      役場前〜大股  タクシ−  約4.000円
      西田(個人・予約)    07473-7-2814
「宿 泊」 民宿「津田屋」(予約)    7.500円
                07473-8-0133

「前日の余談」
 タクシ−の運転手さんより野迫川村の概要。村内は、11カ所の集落から成り、小学校が2校有り児童数は40人強で、中学校は1校で生徒数は20人強。高校生は五条市や奈良市で下宿住まい。
color="#0000a0">1998/11/02
 6:45起床。やはり大阪よりはかなり冷え込んでいる。身支度をして朝食。温かい持てなしにお礼を言って対岸のバス停へ。村営通学バスで荒神口まで移動。大股の集落から保育園児2名・小学生6名・中学生が3名の11名が同乗する。今日は保育園児が1名欠席。
金剛峰寺金堂前の紅葉

7:30にスタ−ト。川原樋川に沿ってクネクネ道が続く。途中、平や北股の集落でも数人の子供たちが乗り込む。毎日のことで座席が決まっているらしく保育園児は前に中学生は後部席に座っている。
 小学校・中学校と順に大きな声で礼を言ってから下車する。

8:00荒神口着。保育園はこれより先の高台に有る。小休止。

 8:20来た道を少し戻ると左手に立里荒神の立て看板。舗装路を左へ登る。いつも日曜日に来ているが今日はやはり車での参拝者は少なくのんびりと歩ける。30分ほどで左手に眼力地蔵の祠あり休憩。

やはりこの辺りでも植林帯では台風による倒木が目立つ。雑木林は黄葉や楓の紅葉が目に入る。白樺並木が近づくと立里荒神に着く。

9:30 いつもの売店のおばあさんとの挨拶が長く続く。祈祷を済ませ参道が工事中のために脇道を通って荒神岳へ。山頂には大きな社がある。社の後ろから古荒神岳への道があるらしいが通行止めになっている。売店に戻り水をもらって公園で昼食。天気の良い日には、大峰の山並みや護摩壇山への展望が出来るが、今日は薄曇りで出来ない。

12:00発高野山行きのバスで下山する。

12:50千手院橋下車。金剛峰寺などを歩く。金堂前の池垣で以前歩いた九度山町の慈尊院からの高野町石道一町石を木々の間に探す。

15:30高野山駅よりケ−ブルに乗り極楽橋で難波行き急行に乗り継ぐ。高野下で途中下車をして富有柿の買い出し。17:10難波着。天候に恵まれてのんびりとした山行きを楽しめました。
長文にお付き合い頂きまして有り難う御座いました。

「交通費」
  大股〜荒神口  野迫川村営バス    590円
「問い合わせ先」
  野迫川村役場(上垣内)   : 07473-7-2101
  野迫川総合案内所 (鶴姫) : 07473-7-2100
        


歩くと周りは植林と雑木林が交互になる。所々で台風による大木の倒木が道を塞ぐ。
 程なく稜線に出る。左へ行くと1195mのピ−ク。右へ折れて歩くと木立の間から緩やかなピ−クの伯母子岳が望める。ところがこの先から山道から道幅2mほどに広くなる。削岩機よる林道工事が始まっていた。
 谷間からの水場に着く。これはこのコ−スでは唯一の水場のようだ。
 夏虫山への桧峠を過ぎると緩やかな下り坂。分岐に標識があり雑木林の間を直登すると25分で伯母子岳1344m山頂へ。13:50着 \^0^/
 好天に恵まれ360度の展望を楽しみながら定食のラ−メンで昼食。
 東に大峰山脈、南に果無山脈、西に口千丈山から護摩壇山、北には明日に目指す荒神岳。のんびりと時間を過ごし15:00に下山スタ−ト。
 秋の落日と競いながら宿泊地大股へ来た道を戻る。17:00民宿着。

 民宿のご主人の案内で野迫川温泉ホテルのせ川でゆっくりと汗を流す。村営の温泉で入浴料は、一般客で600円、民宿宿泊者は300円。
 夕食は山菜料理が主になり、絶品は鹿の肉とネギの炒めもの。食後は、講師たちと12時まで修学旅行気分の雑談で盛り上がる。外は段々と冷え込み十三夜の月が煌々と輝いていた。明日は好天。

「交通費」 難波〜荒神岳 電車・バス代 4.240円(往復)
      南海りんかいバス(予約) 0736-56-2250
      役場前〜大股  タクシ−  約4.000円
      西田(個人・予約)    07473-7-2814
「宿 泊」 民宿「津田屋」(予約)    7.500円
                07473-8-0133

「前日の余談」
 タクシ−の運転手さんより野迫川村の概要。村内は、11カ所の集落から成り、小学校が2校有り児童数は40人強で、中学校は1校で生徒数は20人強。高校生は五条市や奈良市で下宿住まい。